Spin the Black Circle

アナログレコード鑑賞記を中心に、映画や本など興味の向くままに語る、40代オヤジの独り言

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コメント

長文で失礼します

ヒロオージさん、こんにちは!キンクスの記事をアップして下さってありがとうございます。

実はMIsfitsはちゃんと聴いていないのです。
まだ到達していないというか。いまはまだヴィレッジ・グリーンアクト1とスリープウォーカーを聴いているところです。
最近購入したレコートコレクターズのバックナンバー(2004年のものでした)に女装趣味ソングや花粉症の歌があるとあって、存在を知ったばかりです。
ローラといいそっち系の世界に興味があるみたいですね。
レイ兄貴の歌詞の世界はほんとうに面白いというか興味深いです〜。

わたしも最近歌詞を訳していることは前に述べましたが、人に見せられるようなレベルではありません(笑 
でも、今までは良いメロディだな〜とかカッコいいな!と思っていた曲がこんなことを歌っていたんだ!と驚いたり、しみじみ心に沁みたりして、今さらながらとても楽しいですね。
自分なりに訳してみてから、他の人の訳したものを見るのもまた面白いですね。

ビートルズの英語という本を買ってはみたものの、自分が思っていた以上に英語を忘れていたので、いまは恥ずかしながら大人のための中学英語みたいな本を勉強中です。

今のわたしの寝る前の儀式?というか習慣は、「Sitting In The Midday Sun 」のPVを見てから眠ることです(笑)。メロディーもレイ兄貴の顔(表情としぐさがツボ)も癒され、心地よく眠りにつけます♥歌詞も最高ですね。

2015.09.29  Kinks girl  編集

Re: 長文で失礼します

アルバム"Misfits"については、少し雑感を書こうかと思っています。

今回の曲も、改めて歌詞を訳してみて、新たに気付いた部分が多かったです。ただの女装趣味の歌ではなく、女性の男性化、家庭での優劣の逆転など、女性の地位が向上してゆく、世相の変化をくみ取った歌詞だったのだなと。

'Sitting In The Midday Sun'は、キャリア屈指の名曲だと思います。変わってゆくことを拒絶する、アルバムの中ではものすごく後ろ向きな歌なのだけど、ボンクラなわたしにはその気持ちが痛いほど分かります。暗雲立ち込めるようなアルバムの後半で、エアポケットのように独特の存在感を放っているこの曲、ホント大好きです。

2015.09.29  ヒロオージ  編集

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Out Of The Wardrobe

2015.09.29

category : キンクス




誰かディックっていうアマちゃんを見たかい?
がっしりしてるが、ホントにヒップな奴なんだ
背は180センチ、褐色で毛深い腕

ベティ・ルーと結婚したのは1965年
タフな生き方しか認められなかった頃
でも奴は最近、複雑な感情で妻を見つめてる
奴は決して性癖を隠すポリシーじゃない
隠れる必要なんてない、むしろ見られたい
だってドレスを着た奴は、まるで王女様みたいだから

奴が衣裳部屋から出てきたあの日
ベティ・ルーは心底驚いた
分からなかったんだ、怒るべきなのか、平然としてるべきか
彼女はママに電話も出来なかった
ママきっと死んじゃうから
出ていくことも、腰を据えることも、別居を試すことも出来なかった

奴は思ってるようなホモ野郎じゃない
ありきたりの服に縛られるのが嫌なだけ
だってドレスを着た奴は、まるで王女様みたいだから

ダンディって訳じゃない、奴はファンタジーに生きてるだけ
同性愛者でもない、そうありたい自分で居るだけ
人生が再構築されて、奴は感謝してる
衣裳部屋を出た今、奴に後悔はない

ベティ・ルーは最初、どうしていいか分からなかった
でも最後には、折り合うことを覚えたんだ
彼女はいいとこ取りをした訳で
ホントに得意げな気分になってる
彼女が言うに、これで結びつきを強められるし
変化は安らぎと同じくらいいいもの、なんだとさ
友達もこの考えに賛同して集まってきた
彼女はズボンを履いて、パイプを吸い
奴が食器を洗って、彼女が拭くのを手伝う
だってドレスを着た奴は、まるで王女様みたいなんだ

衣裳部屋を出て、奴は上機嫌
衣裳部屋を出て、奴は満足げ
過去に別れを告げよう
秘密はもうなくなった
衣裳部屋を出た今、奴に後悔は全くないのさ

- Ray Davies -




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長文で失礼します

ヒロオージさん、こんにちは!キンクスの記事をアップして下さってありがとうございます。

実はMIsfitsはちゃんと聴いていないのです。
まだ到達していないというか。いまはまだヴィレッジ・グリーンアクト1とスリープウォーカーを聴いているところです。
最近購入したレコートコレクターズのバックナンバー(2004年のものでした)に女装趣味ソングや花粉症の歌があるとあって、存在を知ったばかりです。
ローラといいそっち系の世界に興味があるみたいですね。
レイ兄貴の歌詞の世界はほんとうに面白いというか興味深いです〜。

わたしも最近歌詞を訳していることは前に述べましたが、人に見せられるようなレベルではありません(笑 
でも、今までは良いメロディだな〜とかカッコいいな!と思っていた曲がこんなことを歌っていたんだ!と驚いたり、しみじみ心に沁みたりして、今さらながらとても楽しいですね。
自分なりに訳してみてから、他の人の訳したものを見るのもまた面白いですね。

ビートルズの英語という本を買ってはみたものの、自分が思っていた以上に英語を忘れていたので、いまは恥ずかしながら大人のための中学英語みたいな本を勉強中です。

今のわたしの寝る前の儀式?というか習慣は、「Sitting In The Midday Sun 」のPVを見てから眠ることです(笑)。メロディーもレイ兄貴の顔(表情としぐさがツボ)も癒され、心地よく眠りにつけます♥歌詞も最高ですね。

2015.09.29  Kinks girl  編集

Re: 長文で失礼します

アルバム"Misfits"については、少し雑感を書こうかと思っています。

今回の曲も、改めて歌詞を訳してみて、新たに気付いた部分が多かったです。ただの女装趣味の歌ではなく、女性の男性化、家庭での優劣の逆転など、女性の地位が向上してゆく、世相の変化をくみ取った歌詞だったのだなと。

'Sitting In The Midday Sun'は、キャリア屈指の名曲だと思います。変わってゆくことを拒絶する、アルバムの中ではものすごく後ろ向きな歌なのだけど、ボンクラなわたしにはその気持ちが痛いほど分かります。暗雲立ち込めるようなアルバムの後半で、エアポケットのように独特の存在感を放っているこの曲、ホント大好きです。

2015.09.29  ヒロオージ  編集

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