Spin the Black Circle

アナログレコード鑑賞記を中心に、映画や本など興味の向くままに語る、40代オヤジの独り言

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All the Rage

2014.09.02

category : エルヴィス・コステロ

好きなアーティストでこれという1曲選ぶとすれば、思い入れの強いアーティストほど、よりマイナーな曲を選んでしまいます。何だろう、人があまり選ばないようなものをチョイスして、自らの愛の深さを表現したいのかもしれない。ファンとは不思議なものです。

エルヴィス・コステロが、先日還暦を迎えたということです。随分年取っちゃったなあ、と感慨深くなりますが、思えば彼とは四半世紀以上の付き合い(一方的ですが)、年を取ったのはお互い様であります。まだまだ精力的に活動中ですし、彼とはきっと、あと何十年も付き合い続けることになるでしょう。

そして還暦を祝って、内外のファンが自らのベストを挙げたりしてます。例えば、こんな感じで。うむ、非常にまっとうな選曲ですが、"Little Palaces"を入れてることに、ちょっとしたこだわりを感じます。こういうベストを選ぶと延々と悩んでしまいそうなので、ここは男らしく、1曲だけ極私的ベストを選んで、ささやかに祝いたいと思います。1994年の大好きなアルバム"Brutal Youth"より、'All the Rage'です。

All the Rage by Elvis Costello on Grooveshark

The twitching impulse is to speak your mind
引きつった顔で、言おうとしている君
I'll lend you my microscope and maybe you will find it
僕の顕微鏡を貸すから、それで見つけられるかも
Is it in that ugly place that's just behind your face?
その顔の奥にある、汚い場所にあるのかい?
Where you keep my picture still
そこにまだ、僕の写真が置いてあるのか
Despite the fact that you had me replaced
取り替えられた筈の僕なのに

Say "Goodbye"
「さよなら」を言うんだ
Baby can't you act your age?
年をわきまえたほうがいい
You know why
分かるだろう
I'm going to give it to you straight
はっきり言ってやるよ
Although I'll never be unhappy as you want me to be
君が望んでるほど、僕は絶対に不幸にならない
Still it's all the rage
ここにまだ、怒りが

I'll probably play along left to my own devices
僕はもう手も差し伸べず、好きにさせておくんだ
Spare me the drone of your advice
君のうるさい忠告にはうんざりだ
The sins of garter and gin confession may delay
ガーターとジンにまみれた罪は、告解を遅らせ
You know the measuring pole, the merry boots of clay
測量のポールに、愉快な粘土のブーツ
I've heard it all before
全部前に聞いたし
You'll say it anyway
とにかく、これからも言い続けるんだね

Say "Goodbye"
「さよなら」を言うんだ
Baby can't you act your age?
年をわきまえたほうがいい
You know why
分かるだろう
I'm going to give it to you straight
はっきり言ってやるよ
Although I'll never be unhappy as you want me to be
君が望んでるほど、僕は絶対に不幸にならない
Still it's all the rage
ここにまだ、怒りが

Alone with your tweezers and your handkerchief
ピンセットとハンカチーフを持って、独りぼっち
You murder time and truth, love, laughter and belief
君は真実、愛、笑顔、そして信念をぶち壊す
So don't try to touch my heart, it's darker than you think
だから僕の心に触ろうとしないで、君が思うより暗いんだ
And don't try to read my mind because it's full of disappearing ink
心を読まないで、そこは消えるインクで埋め尽くされてるから

Say "Goodbye"
「さよなら」を言うんだ
Baby can't you act your age?
年をわきまえたほうがいい
You know why
分かるだろう
I'm going to give it to you straight
はっきり言ってやるよ
Although I'll never be unhappy as you want me to be
君が望んでるほど、僕は絶対に不幸にならない
Still it's all the rage
ここにまだ、怒りが

Although I'll never be unhappy as you want me to be
君が望んでるほど、僕は絶対に不幸にならない
Still it's all the rage
ここにまだ、怒りが

- Declan MacManus -


"Brutal Youth"というアルバムは、いまひとつ評価が高くないようです。アトラクションズの再編、ニック・ロウの久々のプロデュースという話題性はありましたが、この時期の作品としては次作"All This Useless Beauty"のほうが人気のようです。確かに、このアルバムで聴かれるラウドでパンキッシュなサウンドは、どこか嘘くさい、空回りしている感触を受けます。

しかしながら、私はこのいびつさ、どうしようもない欠損のあるこのアルバムに、何故か惹かれてしまいます。力づくでどこかに持っていこうとしているけど、どうにも何処にも行けないような、そんなもどかしさに。

そんなアルバムの中にひっそりと収められている、'All the Rage'という曲が、昔からずっと心に引っかかって離れません。この哀愁漂う三連ロッカバラードを、ベストに挙げる人は殆ど居ないでしょうね。もっとメロディアスな曲、もっとラウドな曲、もっとキャッチ―な曲、彼には沢山の名曲があるのに、わたしは気が付けばここに立ち返ります。

「君が望んでるほど、僕は絶対に不幸にならない」というフレーズが、この曲の歌詞では一番引っかかります。男の見栄っ張りな部分、強がりな部分、そして未練たらしい部分が、このフレーズからは見え隠れします。多分、この言葉が自分の何かと共鳴しているのかな、と感じたりします。

こういった怒り、ただ激しいだけじゃない怒りは、彼から常に感じる部分です。パンキッシュな曲じゃなく、静謐な曲であっても、地下のマグマのように沸々としているもの、彼はそういうものを常に抱えて歌っているように感じます。これからも年を重ねて、ますます怒れる老人としてその姿を見せ続けてくれることを、願います。



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Elvis Costello and The Imposter @ EX Theatre 12/13/2013

2013.12.14

category : エルヴィス・コステロ

ECSS2013.jpg

とうとうスピニング・ソングブックが来日しました!ニューヨークで観た感動から2年、今年はキャリア屈指の名盤のひとつと言えるアルバム"Wise Up Ghost"もリリース、俄然期待が高まります。

会場に入ってビックリ、アリーナはすし詰め状態です!前2日は不入りから立ち見から座席に変更と聞いていたので、この詰まり具合は驚きです。前2日を早めにソールドアウトにして、TV中継のあるこの日に客を集中させたようです。フム、やはり今の人気なら2日が限界のようですね。

とはいえ、やはり客が多いのは嬉しい。御大の登場を盛大に迎えることが出来ます。コステロは絶好調、連日の公演ですが声の張りもよく、快調に飛ばしてゆきます。セットリストはこちらから。スピニング・ホイールもそれほど波乱もなく、代表曲満載のセットになりました。

一番驚いたのは"She"から"God Give Me Strength"にかけて、スタンディングのオーディエンスの中をぐるりと一周しながら歌い上げたこと。わたしの目の前にも現れました!おお、触れる!とちょっとだけタッチしておきました。

演奏内容では、期待していた"Wise Up Ghost"からの曲が、やっぱり素晴らしい出来でした。アルバムとは違いThe Imposterとの演奏はここ東京がほぼ初演、その初々しさが緊張感を生んで、聴き惚れる演奏でした。特に"Walk Us Uptown"と"Sugar Won't Work"のグルーブは格別なもの、背筋が震える素晴らしさでした。

充実したライブの多かった今年のライブを締めくくるにふさわしい、全34曲、みっちり3時間の濃厚なライブでした。いやあ、ホント楽しいね、このスタイルは。






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Elvis Costello and The Imposter @ Fiji Rock Festival 07/29/2012

2012.08.20

category : エルヴィス・コステロ

※本当はこれ、書かずにいようかなと思っていたですが、音楽雑誌「クロスビート」の賞賛記事に強烈な違和感を感じ、書くことにします。

Lipstick Vogue
High Fidelity
Radio, Radio
Everyday I Write The Book
Bedlam
Watching The Detectives
Beyond Belief
Clubland
Stella Hurt
I Want You
(I Don't Want To Go To) Chelsea
Pump It Up
(What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?
Less Than Zero

 フジ・ロック3日目のグリーン・ステージ。Jack Whiteと女性ばかりのバンドによる、攻撃的でアグレッシブなライブが終わり、少しずつ夕暮れが近づく時間。ステージ前を去る人々よりも、はるかに大量の人が、ステージ前方には流れてきます。次のステージはElvis Costelloですが、当然ながら人々の目当ては彼ではなく、その次のトリを努める、Radiohead。ステージ前方は、場所取りに追われる人々が群がり、やや殺気立った雰囲気が漂います。

 そんな中、Elvis Costelloのステージが始まりました。わたしにとっては、彼のライブは記念すべき10回目。とはいえども、フジに来たわたしの最大の目的はRay Daviesであり、Costelloは観れてラッキーぐらいの気分でした。Radioheadの前という完全アウェイのステージで、どんな感じのライブをするのかな、くらいの興味で、あまり期待をもたず臨んだライブでした。

 そして、その予感は的中しました。正直なところ、非常に厳しい内容のライブでした。

 Costelloはずっと、苛立っているように見えました。この場を掌握出来ない、一体感を生み出すことが出来ないことに。セットはどちらかというと、グループを中心とした、やや激しめな内容。それは、自分よりも若い世代を求める人々に対し、自らのバンドサウンドで対抗しようとしているように感じました。何とか乗らせてやろう、そういった意気込みは、ステージから強烈に感じましたが、それは多くの場面で空回りしているように感じました。

 "Radio Radio"なののパンキッシュな楽曲にも温まらない人々、"Everyday I Write The Book"のような本来ならコール&レスポンスが場を盛り上げる楽曲にも、冷めた反応で場が空回りしてゆきます。"Bedlam"や"Stella Hurt"といった、The Imposterのグルーブが最高に味わえる筈のナンバーも、単調な小節がダラダラと続くような、残念な空気。

 その難しい、分かり合えない雰囲気は、"I Want You"でピークを迎えたように感じました。このジワジワと盛り上がる、単調さと感動とが際どい関係の曲で、コインはとうとう駄目な面を表に向けてしまいました。もう、ここから終盤は、ただ流している、そんな風に聴こえました。最も盛り上げるべきである、"(What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?"も、何の感動も生み出しません。

 本来なら、ここでセットは終わる筈だったのでしょう。しかしあともう1曲ありました。それはラストに演奏するにはあまりにも不釣合いな、"Less Than Zero"でした。それは恐らく、時間合わせの為の演奏だったのでしょう。その場を壊すような、やけくそな演奏に、やっと本来のCostelloを感じることが出来ました。ああ、こういう人だよね、彼は。

 "Less Than Zero"のサビは、こんな歌詞です。

they think that I've got no respect
あいつには敬意がない、って思われてるようだが
but everything means less than zero.
でも何もかもが、ゼロ以下なんだぜ

 その歌詞が、Costelloの敗戦の弁のように聴こえました。どうせ全部、ゼロ以下なんだぜ、と。

 彼はコーラス"hey, ooh hey, hey, ooh hey"を人々に歌うようけしかけ、終了のMCもそこそこに、演奏がまだ続く中退場してゆきました。

 個人的に思うのは、もう少し渋い部分で対抗したほうが、Radhioheadを待つ人にも響いたのではないか、ということです。"Alison"のような、じっくり聴くものを多くしたほうが、あの殺伐とした場には合っていたように感じます。そのようなアプローチで魅了する歌は沢山あるのに、激しいビートで煽るような歌が多かったのが残念でなりません。

 フェスという不特定多数の集まるステージというのは、本当に難しいな、と思わずにはいられないパフォーマンスでした。


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I Hope You're Happy Now

2012.07.07

category : エルヴィス・コステロ

I Hope You're Happy Now by Elvis Costello on Grooveshark 

I Hope You're Happy Now

He's a fine figure of a man and handsome too
奴はスタイル良くて、ハンサムときてる
With his eyes upon the secret places he'd like to undo
瞳の奥には、取り消したい秘密の場所を宿してる
Still he knows who knows who and where and how
奴には分かってる、誰を何処でどうすべきかを
And I hope you're happy now
そして俺は、君の幸せを願ってるんだ

He's got all the things you need and some that you will never
奴は全て持ってる、君が欲しいもの、そして一生持てないものを
But you make him sound like frozen food, his love will last forever
でも君が奴を冷凍食品みたいに扱うなら、奴の愛も一生続くかもね
Still he knows what you want and what you don't allow
奴には分かってる、君の欲しいもの、君が許さないことを
And I hope you're happy now
そして俺は、君の幸せを願ってるんだ

I hope that you're happy now like you're supposed to be
今の君の幸せを願ってるんだ、君がそうするつもりのように
And I know that this will hurt you more than it hurts me
君が傷つく結果になるのは分かってるんだ、俺が傷つく以上にね

He's acting innocent and proud still you know what he's after
奴は純粋で誇り高い人間を演じてるが、君は奴のその後を知ってる
Like a matador with his pork sword, while we all die of laughter
まるで俺たちが笑い死にしそうな中現れた、イチモツ下げた闘牛士のよう
In his turquoise pajamas and motorcycle hat
空色のパジャマにバイク帽被ってる
I hope you're happy now because you'll soon put pay to that
今の幸せを願ってるんだよ、だって君にもうすぐツケが来るからね
I knew then what I know now I never loved you anyhow
あの時も今も分かっていた、君をずっと愛してなかったことをさ
And I hope you're happy now
今の君が幸せだといいんだけどね

I knew then what I know now I never loved you anyhow
あの時も今も分かっていた、君をずっと愛してなかったことをね
And I hope you're happy now
今の君が幸せだといいんだけどね

And I hope you're happy now
今の君の幸せを願ってるよ

- Elvis Costello -


ECBC.jpg

 Elvis Costello and the Attractionのアルバム"Blood & Chocolate"は、わたしにとってはかなり初期に買ったCDの1枚として、とても記憶に残っているアルバムです。そのラウドなサウンドには、本当にやられました。

 Neil Youngのレコーディング・スタイルを模した、大部屋でライブ並みの音量でのレコーディングの効果もあり、このアルバムのサウンドの生々しさ、その迫力は特筆すべきものがあります。80年代の打ち込みサウンド、シンセドラムの派手さとは全く異なった、人力のグルーブがここにはありました。ジャジーなCostello、フォーキーなCostello、ポップなCostello、どんなCostelloも皆好きですが、やはりこのラウドでパンキッシュなサウンドをバックにしたCostelloが、一番好きです。

 "I Hope You're Happy Now"はそんなアルバムの中でも、一番好きなナンバー。タイトなドラム、グルーブするベース、チープなフレーズを撒き散らすシンセ、その渦巻くサウンドが緩急を付け、怒涛のように駆け抜けてゆく爽快なナンバーです。Elvis Costelloというアーティストのラウドな面、今でも失っていないその攻撃的な面を象徴した、本当にカッコいい曲です。

 さて、フジロック12の最終ラインナップが固まり、タイムテーブルも発表になりました。一番気になっていたのは、最終日、Ray DaviesとCostelloの時間が被るのかだったのですが、被らず移動できそうで安心しました。これで気兼ねなく、Costelloのステージを堪能できます。

 今回のフジロックの目玉である最終日グリーンのトリ、Radioheadの前という場所で、CostelloはThe Imposterを引きつれ出演します。Costelloの出番が始まる頃には、恐らくすでに多くのRadioheadファンが場所確保の為、ステージ前に押し寄せていることでしょう。そんな相当アウェイな場所での登板で、いったいどんな演奏を見せてくれるのでしょうか。

 現在行なっている"Revolver Tour"のオープニングは、殆どが"I Hope You're Happy Now"です。この激しいオープニングが、苗場でどんな風に鳴り響くのか、本当に楽しみです。



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My Favorite "Summer" Songs : #05

2011.07.28

category : エルヴィス・コステロ


Elvis Costello - the other side ... 投稿者 bebepanda

 必死に太陽が昇り、素敵な一日がまた
 俺の疑り深いやり方で喜ぼう
 矛盾や混乱にも関わらず
 どの季節にも悪意と魔法が存在している

 砕け散る毒まみれの波から
 もうひとつの夏
 人工芝の丘で燃える林まで
 もうひとつの夏

 全自動の門が、小屋と宮殿を分断する
 トーチランプの娯楽施設、ヴードゥーの聖杯
 誰もが息を呑む、青ざめた哀れな約束
 十代の娘が泣いている、自分が百万ドルに見えないから
 出来るなら、彼女を助けてやってくれ
 だって、彼女は注意力散漫だから

 砕け散る毒まみれの波から
 もうひとつの夏
 人工芝の丘で燃える林まで
 もうひとつの夏

 「財産がないこと想像したまえ」と億万長者が言ったって?
 「もう授業はいらない」って貧しいチビの学生が言ったって?
 獰猛な狂犬がシャンプー店を探す
 貧しい王女は繁華街で発砲する
 もし炎上に適した女神なら
 太陽は必死に昇り、世界は回り続ける

 狂人が路肩に立ち言った
 「俺の眼を見ろ、俺の眼を、俺の眼を、俺の眼を」
 今はもう、親が昔使っていたドラッグをごまかす余裕もない
 親の間違いに、目を逸らしてはいけない

 砕け散る毒まみれの波から
 もうひとつの夏
 人工芝の丘で燃える林まで
 もうひとつの夏

 最も強靱なバラ
 香りがない
 気楽な殺人者
 軍隊の門限
 厚紙のような街
 望まれない誕生日
 もうひとつの夏

 踊りは無鉄砲、音楽は最悪
 誰もが夢を埋め、無価値を掘り起こす
 おやすみ
 神の恵みを
 そして地球に「さよなら」のキスを
 もうひとつの夏

 もうひとつの夏

  - Elvis Costello -


Elvis Costelloの代表作のひとつである、'Veronica'を含むアルバム"Spike"(89年)は、個人的にはどうも煮え切らない、期待外れのアルバムでした。今聴くとそれなりに楽しめるのですが、当時はThe Attractionsとのワイルドなサウンドとのギャップもあり、そのポップでゴージャスだけど落ち着いたサウンドが、あまり楽しめなかったのです。

そんな落胆の中、91年にアルバム"Mighty Like a Rose"の先行シングルとして、シングル'The Other Side of Summer'がリリースされました。このシングルを始めて聴いた時のことは、忘れられません。明らかにThe Beach Boysをパロディとしているサウンド、前作になかったバンドとしてグルーブが確かにここにはありました。ああ、The Attractionがなくても、Costelloはこんな攻撃的なグルーブを生み出した。そのことが本当に嬉しくて、アルバム共々聴き倒しました。この時のバンドRude 5はThe Attracitonの再編もあり結局短命に終わってしまいましたが、その圧倒的な来日公演もあり、強い印象が残っています。

それにしても、Costelloの歌詞の難解なこと。一応訳しては見たものの、かなり理解不能です。これで合ってるかも、ものすごく自信ない…。The Beach Boysのような、健全な夏のイメージを茶化した、もっとドロドロした夏もあるのだということが言いたい歌詞だとは思うのですが…。

この時のメンバーで、MTVアンプラグドに出演していますが、この演奏が殆ど商品化されていないのが本当に残念です。'The Other Side of Summer'も随分趣を変えて演奏されています。この演奏も素晴らしいです。

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